川重環境エンジニアリング(株)が請負う
さいたま大崎事業所で転倒による休業災害が発生


5月18日(火)に、関連会社の川重環境エンジニアリング(株)が請負うさいたま大崎事業所において、60代の嘱託社員の方が左鎖骨遠位端を骨折する休業災害が発生しました。

被災された方は、トラックに積み込んだ灰の放射線量を測定するために、2階の操作室からハンディタイプ線量計を持って降りたところ、トラックが計量棟に向って発進してしまったので、最短ルートで追いかけたときに、歩道の縁石に躓き転倒し、左肩を地面に打ちつけて負傷したようです。

以前にも、線量測定前にトラックが発進してしまうことがあったということです。

厚生労働省の発表によれば、職場での労働災害(休業4日以上)では、転倒災害が一番多く、その主要な原因は滑り、つまずき、踏み外しです。

川崎重工(関連会社含む)においても、今年に入りすでに3件の転倒による休業災害が発生しています。

被災された方の早期回復を願うとともに、会社に対し、線量計の置き場や線量測定の場所が適切であるのかなども含め、徹底した原因究明と再発防止策を求めます。


(21.05.23)