川崎重工グループ・川崎車両(株)兵庫工場で手を挟まれ骨折する休業災害が発生

10月26日(火)に、川崎車両(株)兵庫工場において、40代の構内協力従業員の方が手(中手骨)を骨折する休業災害が発生しました。

被災された方は、傾斜した幅1.3mの狭い移動通路を台車で配線を運搬中に、台車がずれて戻そうとしましたが、重さで戻らず右手を扉の端面と台車の取手間に挟まれ負傷したようです。

通常は2人で運搬を行っていましたが、搬送物がいつもの半分程度(台車総重量314kg)であったために、1人で搬送できると判断して作業を行ったとのことです。

被災された方の早期回復を願うとともに、搬送通路に問題がなかったのか、なぜ1人作業を承認したのかを含め、会社には徹底した原因究明と再発防止を求めます。


(21.11.09)