川崎モータース(株)明石工場で熱中症による休業災害が発生

8月22日(月)に、川崎モータース(株)明石工場において、30代の構内協力従業員の方が熱中症を発症する休業災害が発生しました。

被災された方は、車体組立の最終エリアで組立、簡易検査、車体を押して次工程へ搬送する作業に従事していました。
当日は、人手が足りないこともあり、頭痛などの体調のことは口外できずに残業に臨んだようです。
(該当建屋内のWBGTは、25℃前後とのこと。WBGT25℃〜28℃は熱中症の警戒レベル。)

残業中に体調を崩し帰宅しましたが、熱中症の疑いで病院に救急搬送され検査入院したところ熱中症とのことでした。

被災された方の早期の回復を願うとともに、会社には、決められた熱中症対策の点検だけでなく、工程や要員に無理がなかったのか、体調不良時に正直に申告できる雰囲気づくりに問題がなかったのかなども含め、徹底した原因究明と再発防止策を求めます。


(22.08.31)