■2022.6.25 増えない賃金、上昇し続ける物価で国民生活は深刻です。年金は15日の支給から減額され、国民年金受給者からは「月額6万5千円から年額3,100円減らされ、年金から介護保険料(月額6,700円)、国民健康保険料(月額1万6千円)を払うとわずかしか残らない、情けない、エアコンも使えない」と悲痛な訴えがあります。「今必要なのは、軍事費の大幅増や憲法改悪ではなく、消費税を5%に下げ、国民生活を守る、やさしく強い経済への転換」と訴える日本共産党の提案が輝いています。
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